醍醐の里の取り組み
醍醐の里では以下のような取り組みを行っています。
地域に愛される道の駅
- 給食サービス
- 高齢者支援サービス
- 各種イベントの開催
市民の平等な使用の確保
全ての利用者に対し公平な利用確保のために適正な受付業務を徹底し、お客様や住民の意見を十分聴き常に改善意識をもって運営しております
道の駅の特徴付けと特産品の開発
販売に於いては地元真庭高等学校落合校地生徒の協力の下、ポップなどで調理法・特色を表示して出荷者の思いが伝わり購買意欲もかき立てる一方通行でない販売を行っていきます。
加工室の利用促進と加工品増加
加工室を始め施設のさらなる利用促進を図っております。
また付加価値のある加工品は生産者にとっても運営者にとっても利益になります。
サービスの向上について
- 高齢者支援事業では緊急対応訓練も追加します
- 屋外販売や各種イベントの充実を行います
意見や苦情の把握
直接の意見はメモ等での受付、またホームページやアンケートボックス等も活用しております
ノーレジ袋の推進
温暖化防止、ゴミの削減の観点より、マイバッグを推奨していきます。
マイバッグの手作りイベント等を展開し啓蒙活動に努めていきたいと考えています。 |
安全の確保について
- 消火訓練、防災訓練を実施し防災マニュアルを作成
- 食の安全に関しましては公益法人の検査も利用して安全を確保